2年ぶりの開催となったdorlisワンマンライブツアー

今回のリリースは約1年ぶりのリリース、RhythmzZone移籍第1弾ということもあり、普段のリリースとは少し心構えが違ったかも知ませんが、実際はどのような意気込みで制作に望まれたのですが?
まずテーマを”原点回帰と進化”としました。
移籍第一弾でもあるので、dorlisという名刺的な一枚にしようと思いました。自分の音楽人生の中で、ルーツとなったサウンド、原点でもある ストリート感、というものをやっぱり一番に知ってほしい。

dorlisの、リアルな温度感を感じてもらいたかったんです。そして、昨年はたくさんのアーティストの方々とコラボレーションして、自分一人では発想できなかったサウンドや、歌詞のドラマ性、曲のもつ表情の豊かさに気付かされたり、たくさんの刺激や、吸収する部分もたくさんありました。自分が生み出す曲や歌詞は、色んな物を見て、聞いて、感じて、産まれてきた感性の一つでもあると思うんです。コラボレーションによって、世界観がぐんと広がった気がするんです。1年ぶりの新作、進化した部分も感じてもらいたいです。

”原点回帰と進化”というテーマで、収録曲がバンドサウンドの4曲と弾き語りのアコースティック4曲。どれも本当にdorlisらしいアコースティック感を感じますが、その中にもいままでのdorlisに無かったテイストが度々感じられます。それが”進化”というところなのでしょうか?
歌詞にしても、サウンドにしても、輪郭のくっきりしたものになったと思います。特に、昨年のコラボレーションによって改めて気付いた、歌詞の持つドラマ性に、今まで以上に、歌詞には立体感と温度感を持たせる事ができたし、サウンドもルーツを軸に、ピアノがサウンドイメージのメインを作るレゲエテイストを織り交ぜたり、アコースティックで且つロカビリーの要素を取り入れてみたり、以前よりも視野の広がった世界観で、だけどブレのないドーリスワールドを作り出せたと思います。
















今回、リスナーからdorlisに1000通を超えるリクエストがきましたが、いろんなメッセージつきのリクエストを見て、どんな感想でしたか?
皆の気持ちを知る事ができて嬉しかった! 特に投票数の多い曲なんかは、自分にとっても想い入れの強い曲だったりしたから、皆と気持ちが繋がってる気がしました。。
今回、収録する事ができなかった曲も、いつかライブで、 弾き語りしたいですね。









リスナーからのリクエストを読んで、どのようにアレンジを考えていったんでしょうか?

あの曲をボサノバで、とか、この曲をバラードで、とか,ほんとうにたくさんのリクエストを頂きました。それらの意見も考慮しつつ、原曲のイメージとはまた違う、別の良さを引き出したかったんです。メイクさんによって、顔の表情が変わるように、アレンジによって、曲の雰囲気も変わります。テンポやコードの響き、そして何よりもギターもフレーズを歌うという事を意識して、歌もギターも主役になれるアレンジになりました。











今回はアコースティックな曲が多いのでストリート感のあるインストアライブツアーになると思いますが・・・?

なんだか、懐かしい気持ちです。ストリート、ヒッチハイク、インディーズ デビュー前を思い出し ます。。特に、インストアは、お客さんとの距離が凄く近いから、リアルな空気を味わえるんですよね。そこもストリートに似てる。今から、ドキドキわくわくです!どれだけたくさんの人に会えるのか、どれだけの人が足を止めて耳を傾けてくれるか、
本当にもう、ストリート時代を思い出す。。一つ一つのライブを、最高なものにしたいと思います!


 











今回のインストアライブのききどころは?

ギター弾き語りでしょう!デビューして6年が経つけど、きちんとギター1本で弾き語りするスタイルって、あまりやってなかったので、、。なんだか、お化粧をしていないスッピンをお見せするみたいな気持ちです。ドーリスの原点を感じられるライブになると思いますよ。







 




リリースを控えながら次のリリースのための制作に入ってますが、次のリリースはswingin’singin’playin’の流れを汲みつつ、どうなっていきそうですか?

きちんと軸があって、そこに常に新しいスパイスを取り入れながら、ドーリスだからこそ、成立するサウンド!というのをたくさん生み出したいですね。実は、やってみたい事がすでに色々あるんです。 一つでも多く、それが形にできたらいいなって、思ってます.
次回のインタビューはdorlisに収録曲の解説をお願いします。お楽しみに!!














2007/06/06 IN STORE Swingin'street3